四日市市議会 2022-08-08 令和4年8月定例月議会(第8日) 本文
この令和4年の3月には議員発議で、ハラスメントの防止条例を制定されました。このように、本当に全国でも先進的な試みを真っ先にされる、この姿勢は、私は本当に敬意を払っております。このような四日市市議会のお取組の下、私たちの後輩の職員をどうか、これからも変わらず、愛情を持って指導していただければ幸いでございます。 本当に長きにわたって、皆様にはお世話になりました。
この令和4年の3月には議員発議で、ハラスメントの防止条例を制定されました。このように、本当に全国でも先進的な試みを真っ先にされる、この姿勢は、私は本当に敬意を払っております。このような四日市市議会のお取組の下、私たちの後輩の職員をどうか、これからも変わらず、愛情を持って指導していただければ幸いでございます。 本当に長きにわたって、皆様にはお世話になりました。
今ある要綱を見直して、先ほど問題提起したような内容も含めた新たな防止条例、今は要綱ですけど、やっぱり格上げと言いましょうか、条例を設置して、私は公表をしていただきたいなというふうに思っております。暴力行為や不当要求行為等に屈しない、許さない、町の姿勢を広く、健全な町の姿勢を広く町内外に知らしめて、事件等を抑止すべきだと私は考えます。
2.名古屋市における条例制定の経緯 平成27年12月 中村区複数店舗より、風営法、愛知県迷惑防止条例等で規制されていない居酒 屋等の客引き等を規制する条例制定を求める要望。以後、中区地域団体及び商 業団体等からも同様の要望あり。
桑名市の路上喫煙の防止条例、国が進める受動喫煙対策及び健康増進法などから見ても、喫煙自体が敬遠される風潮になりつつあるのも理解しておりますが、たばこの値段の中には税金も含まれており、市税として毎年8億円から9億円納められています。市民の愛煙家はもとより、観光や開発の観点からも喫煙所設置を模索する方向性はないでしょうか。
こうした経緯により制定されました本市の条例は、三重県の公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例、いわゆる迷惑防止条例において規制されていないキャバクラ、ホストクラブ等の誘引及び客待ち、また異性による通常マッサージの客引き及び客待ちを規制しております。 ここで言います誘引とは、不特定の者に呼びかけ、またはビラを配布して、客となるように誘うことでございます。
~新オレンジプランと本市の施策~ 2.受動喫煙について ~路上喫煙防止条例と健康増進法~ 3.安全・安心なまちづくり 04 笹岡秀太郎 政友クラブ 45分 1.胃がん予防施策 ~中学校ピロリ菌リスク検査導入に向けて~ 05 荻須智之 政友クラブ 30分
ただ、ここで感じたのが、松阪市として被害の報告が余り出ていないということで、何かしら対策をとったとか、研究をされたということがこの答弁の中でもわからなかったんですけれども、他市ではカラスによる被害防止を目的に、カラス被害防止条例というものを策定している自治体もあるようでございます。
また、三重県いじめ防止条例の基本理念を踏まえ、社会全体でいじめの問題を克服していくため、今月、いじめ防止強化月間と合わせてピンクシャツ運動を展開するとともに、県内の小学生から大人までさまざまな世代が一堂に集まり、今日的ないじめの現状や課題について話し合う三重県いじめ防止サミットが開催されました。
先日の教育民生委員会では、伊勢市を美しくする条例、別名ポイ捨て禁止条例から、伊勢市ポイ捨て及び路上喫煙防止条例(仮称)としたいとの説明がなされました。路上喫煙防止が入った名称には支持したいと思っています。 今後、本日から始まったパブリックコメントの実施、伊勢市路上喫煙対策審議会からの答申を受けて、12月議会への条例案の提案といった流れになっています。
次に、請願者に対する質疑において、委員からは、三重県の迷惑防止条例の積極的な運用によって取り締まりを強化する形であっても請願事項に沿うものなのかとの質疑があり、請願者からは、取り締まりの強化が可能なのであれば請願事項に沿うものであるとの説明がありました。
次に、県の情勢でありますが、昨年4月に三重県いじめ防止条例が施行されましたが、この条例の基本理念にのっとり、三重県いじめ防止基本方針が改定される予定です。また、三重県教育ビジョンは、新年度において4年間の計画期間の最終年度を迎え、県教育委員会は、その進捗状況を把握しながら各施策を推進しているところであります。
3つ目、全国の多くの自治体で受動喫煙防止条例制定の動きが活発化しています。条例の施行後に調査した疾病状況では、急性心筋梗塞などの発生が減少しているとの報告もされています。町民の疾病予防のためにも、受動喫煙防止の対策を強化してください。 これで、最初の質問を終わります。よろしく御答弁お願いします。 ○議長(矢田富男君) 日本共産党代表、千賀優子議員の代表質問に答弁を願います。
また、いじめの防止等に関する県民の理解を深め、社会総がかりでいじめの問題を克服していくため、三重県いじめ防止条例に規定するいじめ防止強化月間に合わせて、今月いじめ防止フォーラム及びピンクシャツ運動が実施されました。 それでは、最初に学校教育関係についてご説明申し上げます。 まず、教員の働き方改革につきましては、総合教育会議の場で協議いたしました改善方策に沿って取り組みを進めております。
それから、子供の虐待防止条例を策定、制定していただきまして、それ以後、偶然であるかもわかりませんが、虐待死事件は桑名市では起こっていないのであります。この件に関しましては市長並びに行政の方々に非常に感謝を申し上げる次第であります。
それから、広報などでもお話をしましたけれども、やはり子供たち自身が、これはいじめ防止条例にもかかわる部分なんですけれども、いじめをなくす主体的な主体者として子供たちを動かすべきであると。児童・生徒による取り組みの充実をやっぱり各学校では進めるべきであると。
次に、県の情勢でありますが、三重県いじめ防止条例を踏まえ、県内の事業所や団体に呼びかけ、三重県いじめ防止応援サポーターとして社会全体でいじめ防止の促進と機運を高めるとともに、11月のいじめ防止強化月間におけるいじめ防止フォーラムの開催や、来年1月末をめどに三重県いじめ防止基本方針の改訂が予定されているところでございます。 それでは、最初に学校教育関係について、ご説明申し上げます。
東京都においても、受動喫煙防止条例を都議会定例会に提出をいたしました。 内容においても、政府の健康増進法改正案よりも厳しい内容になっているとのことです。 喫煙は、健康に害を及ぼすということは万人が認めるところです。 早急に、禁煙対策、受動喫煙対策を講じるべきと考えます。 そこで、まず喫煙と健康の関係をどのように認識しているか、お聞きをいたします。
次に、その下、自転車等駐車対策協議会委員についてでございますが、平成30年度に自転車等放置禁止区域の協議をしていただくため、桑名市自転車等放置防止条例に基づき協議会の設置を予定しておりますが、これまで報酬額の規定がなかったことから、本条例において委員の報酬額を規定するものでございます。なお、これらの施行期日につきましては、公布の日からでございます。この二つが環境安全課所管の事業でございます。
また、三重県におけるいじめの防止、早期発見・早期対応のための対策を総合的に推進する三重県いじめ防止条例(仮称)の制定に向けた検討も進められております。 さらに、県教育委員会は、本年度中に部活動ガイドラインを取りまとめることとしており、新年度からの運用を目指しております。
わかりませんけども、今がないからいいと言うんではなくてですね、こういうことがある前にですね、この音声録音だけでなく、パワーハラスメント防止条例の制定というのを提案させていただきます。